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池袋アロマプリンセスのエッセンシャルオイルについて

エッセンシャルオイル(精油)は、数百種類もあると言われています。その中から厳選した下記6種類の精油を紹介します。
それぞれ植物によって、香り・効能・作用・効果が違います。

ラベンダー

  • シソ科
  • 花・葉
  • フローラル系・お花のおだやかでやさしい香り
  • 低血圧の方は注意が必要(血圧を下げる作用があるため)

別名「真正ラベンダー」とも呼ばれます。作用が穏やかなので子供から高齢者まで使うことができます。精神面では、リラックス効果が有名です。

  • 皮脂のバランスを整える、日焼け・やけどの炎症を鎮める
  • リラックス効果(ストレス、イライラ)、安眠のサポート
  • 肩こりや腰痛・頭痛の緩和、血圧を下げるリラックス効果により胃腸の働きをうながす

イランイラン

  • バンレイシ科
  • フローラル系・エキゾチックな甘く、南国の花の香り
  • 荒れた肌・敏感肌には濃度に注意が必要(肌刺激が強い)

「花の中の花」という語源です。濃厚でかなり強い香りなので、量を多く使うと頭痛や吐き気を起こしやすく、要注意です。高い催淫効果(精力を高める)がある事が有名で、ベッドムードを高めるならコレです。

  • 肌の皮脂を調節する作用があり、オイリー肌や乾燥肌の両方に有効
  • リラックス効果(イライラ、不安、ショック、うつ)
  • 催淫作用、精力減退への効果、インポテンツへの働きかけホルモンのバランスを整える作用

ローズマリー

  • シソ科
  • ハーブ系・クリアでしみとおり、リフレッシュさせる
  • 血圧を上げる作用がある、また妊娠中は使用を控える

中世のハンガリー王妃が使ったことが有名で、隣国の王子にプロポーズされた伝説があり、別名“若返りのハーブ”とも呼ばれます。また脳に刺激を与え、頭の回転を良くする働きもあるといわれています。ユーカリに良く似た、清涼感のある香りです。

  • しみを予防し肌の張りを保つ効果(老化予防)、新陳代謝UP
  • むくみ、肥満、肩こり・腰痛の緩和、肉体疲労の解消冷え性(血行を促す)の緩和
  • 記憶力や集中力を高める、眠気覚まし、認知症予防

ユーカリ

  • フトモモ科
  • ハーブ系・鋭く、染みとおるような強い香り
  • 皮膚刺激が強く、敏感肌に使用する場合に注意が必要

オーストラリアの先住民族(アボリジニ)が傷口に包帯代わりとして葉を巻いたり、マラリアやチフスの治療薬の代わりに使っていたこともあるようです(抗菌効果が高いため)。

  • ニキビ、水虫、ヘルペス(細菌などの繁殖を抑える)、傷の回復を早めてくれる作用
  • 頭をすっきりさせる、集中力を高める
  • 鼻の通りを良くしてくれる、風邪やインフルエンザ予防、頭痛の緩和、血行を促す作用、打撲などの痛みの緩和

オレンジ

  • ミカン科
  • 果皮
  • 柑橘系・甘くフレッシュなオレンジの香り
  • 食用増進作用があるため、ダイエット中は逆効果な場合も

子供から大人まで好かれる、親しみやすい香り。緊張やストレスを和らげて、気分を明るくしてくれます。アロマで通常使用されるのは、スィートオレンジと呼ばれるものです。

  • ビタミンCの吸収を助け、にきびやくすみに有効
  • 胃腸・消化器系の働きを助ける。(食欲が進む)冷えやむくみの緩和
  • うつなど、落ち込んだ時に気分を明るくしてくれる。神経性胃炎や不眠などの精神的な症状の緩和

グレープフルーツ

  • ミカン科
  • 果皮
  • 柑橘系・やや苦味のある甘酸っぱいフレッシュな香り
  • 光毒性(塗った所に紫外線が当たるとシミになりやすいので、昼間の外出直前は使用を控えましょう)

学名を直訳すると「楽園の柑橘類」と言います。オレンジと同じ、果皮を絞った精油です。交感神経の働きを活発にしてくれたり、最近はダイエット効果も、雑誌などに取り上げられているようです。

  • ニキビ予防(皮脂の分泌を抑える)、デオドラント効果
  • 不安や緊張をほぐす効果、イライラや動揺を抑える
  • リンパの流れを促してむくみを解消する、利尿作用、ダイエット効果(脂肪燃焼、セルライトの除去)
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